家の猫

この前友人と舞台を見に行きました。
SouthBank にあるQPACです。
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舞台も良かったのですが、外にでると巨大な観覧車がライトアップされていて綺麗!これはデートコースになっているのではと思いましたがそこはさすがオーストラリアなので結構早めに回っていましたね。日本の観覧車がロマンチックにゆっくりまわる速度の1.5倍くらい早かった気がします。
さて家の猫について今日はお話したいと思います。

実家ではいつも何かしらの動物がいたのでオーストラリアで暮らし始めて動物のいない生活がストレスでした。
特に猫を飼っている人は同感して頂けると思いますが生活に猫がいないという喪失感は割りと大きいと思います。

実家の猫が長毛種でおっとりの繊細なタイプでそれはそれで可愛かったのですが
初めて自分で世話をする、自分だけの猫を飼うのだと思った時に私が決めていたリクエストは「強い」猫だったのです。

身体が強く、精神面も強いそういう猫に憧れました。
今になって思うと何故そんなリクエストだったのかはちょっと忘れてしまったのですが、日本人として外国に暮らしていますのでいつもひょっとしたら日本に帰国することもあり得ると考えて暮らしています。そういう時に環境がオーストラリア→日本または日本→オーストラリアとかの移動に耐えうる頑強な身体と心を持った猫が・・!と夢みたわけです。

猫のことを色々調べるとブリテッシュショートヘアーが猫の原種に近く身体も丈夫だと聞いたので
ブリーダーを調べてみるとここQLD州にも何件かありました。一番近いところで家から車で約1時間なので早速行ってみることに。

オーストラリアのブリーダー達3件くらい見に行きましたが大抵郊外の農場で馬や羊や犬等わいわい動物達がいる中で猫の繁殖もやっているというブリーダーが多かったです。
最初の2件のブリーダーは正直あまり愛情が感じられなくしかも猫のいる小屋が汚かったり残念でしたが最後に出会ったロイさんはアーティスト(本人申告)で猫の城?みたいなものを手作りで作っており大事に育てられてる感じが伝わってきましたので
ロイさんのところの子猫が生まれるのを待つことにして数ヶ月・・
オーストラリアは子猫、子犬を3ヶ月までは母親と一緒にいなくてはいけないというルールがありますので目が開きました、歩きだしましたと逐一報告はもらうのですが3ヶ月たつまで我慢です。

さて、2ヶ月目辺りでロイさんが、どの猫にするか決めにおいでよと言ってくださり待ってましたと駆けつけました。
子猫達が初めて小屋から外に出される日ですと聞きましたので

そういう中で一番最初に堂々と自信をもってこちらに歩いてくる子猫が欲しいと思いました。
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で試してみた結果がこちらのハンタ君です。
他の兄弟猫達が初めての芝生にえ・・ちょ・・コレ何?ミーミーみたいになっているところを悠々とニーーー!!!と鳴いてのしのし歩いてきたハンタをみてこの子にします!と宣言しました。そうするとロイさんが頭の毛をチョンと切ってじゃあこれはアナタの猫という印にするよと言ってまたさらに1ヶ月待って迎えに行きました。
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で、結論を言うと確かにハンタはこの5年病気一つせず体重6キロになり自信満々で怖いもの知らずで強い猫です。
車に乗せても別な場所にいっても堂々とご飯も食べ本当に飛行機に乗っても大丈夫そうです

が何事も裏と表があるように反対に頑固でおしゃべりで扱いずらいという面もあります・・

本当はメスが希望だったのですが堂々と歩いてきたのがオスのハンタでしかもメスはもう売約済みということでオスでもこの際いいわ!と思って飼ってみたもののメスのほうが扱い易かったのか・・どうなんだろうと思う時も多々あるのは事実です・・

ハンタのこの生まれながらにしての自信!脳天気さ何かまさにクイーンズランダー!(オーストラリアのQLD州に住む人々をクイーンズランダーと呼びオーストラリア国内ではなんというかワイルドな田舎者的な意味合いもありつつクイーンズランダー達はそこを誇りにしている節もあります。オーストラリア出身の人にどこから来たのかきいてQLDだと答えたらクイーンズランダー?と問いかけると嬉しそうにクイーンズランダー!と答えると思います。そういう土地柄なのです)
なので、北国札幌出身の自分にはない陽気さを眩しく感じながら一緒に暮らしています。

ちなみにオーストラリアで猫をかうと耳に飼い猫の印の刺青をいれ、体内に小さなチップ(GPS機能はないです)を埋め込みお役所に登録をするというのが義務付けられています。万が一迷子になったりした時にどこの家の猫なのかがわかるようになっています。
ハンタも去勢手術の際に麻酔がかかっている時全部済ませました。
コストは全部で$300でした。

下半身がヨレヨレになってもその日にご飯を食べており、そういう強さを見る度に私はやっぱ強いわと嬉しいのです。
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by brisbaneyoga | 2014-06-28 09:16 | 日常


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